1. 段落、見出し、リストの書式を変更する
2. リストを利用する
3. 文字の色、装飾、フォントを変更する
4. テキストの装飾を除去する
5. テキストを検索し、置換する
6. 水平線を挿入する

7. 特殊な文字を挿入する
8. HTMLの要素や属性を挿入する
9. プロパティの詳細編集
10. HTMLをチェックする
11. 適切な編集モードを選択する
12. ステータスバーを用いてウェブページの書式を変更する

リストを利用する

リストを終了し、bodyのテキストに戻るには

• 最後のリスト項目にカーソルを移動させ、エンターキー（Macではリターン）を2回押せば、リストを終了させることができます。

複数のリスト項目をbodyのテキストに戻すには

1. リスト項目にカーソルを移動させるか、リスト項目を選択します。
2. 番号つきリストでは、書式ツールバーの番号つきリストボタンをクリックする。番号なしリストであれば、番号なしリストボタンを押します。

リスト項目の下にインデントされたテキストを配置するには

1. リスト項目の中にカーソルを移動させます。
2. Shift＋Enterキーを押せば、インデントされた状態になります。
3. テキストを入力します。
4. 別のインデントされた段落を作るには、Shift＋Enterキーを押すか、リターンキーを押して次のリスト項目を作ります。

ヒント: リスト項目の任意の場所をクリックし、書式ツールバーのインデント追加やインデント解除ボタンを押すことで、リスト項目のインデント化やインデントの解除が行えます。別の方法では、リスト項目をクリックし、タブキーを押すことで一段階のインデント化を行えます。Shift+Tabキーを押せば、インデントの解除が行えます。

接している二つのリストを結合させる

1. 結合させたい2つのリストを選択します。両方のリストの内容全体が選択されていることを確認してください。また、両者のテキスト全体が、ひとつのリストにまとまるということに留意しておきましょう。
2. 書式ツールバーの番号なし、もしくは番号つきリストのボタンをクリックすれば、結合されます。